データ活用支援:月報作成業務を効率化

※データはすべてサンプル値であり、顧客情報ではございません。


こんにちは!
折角Blogができたので、過去の支援実績をつらつらと書いていこうと思ってます。

とある卸売業者様とのお打ち合わせの中で、次のようなご相談をいただきました。
「毎月の定常的な月報会の報告書について①担当者ごとにフォーマットも内容もバラバラ②計算方法も独自③良くない数値は隠す等でとにかく困っている。」という内容でした。

実際、各商品担当者が独自にExcelやスプレッドシートを使って作成していたため、
● 集計方法が統一されていない
● 計算ロジックにばらつきがある
● 強調ポイントが異なる
といった課題が積み重なり、全体の分析や意思決定に支障が出ていました。
月初の忙しいタイミングで資料作りが大変そうで、可能な限り手間を省いてあげたいという内容もありました。


課題整理から導入までの流れ

現状を丁寧にヒアリングした上で、まずは利用目的から、各担当者が扱うデータのロジック・粒度等を整理しました。
そのうえで、最適なデータの持ち方を設計した後、共通のデータベースを構築しました。
これを元にダッシュボードを構築し、自動で同じ基準で数字を確認できるシステムを開発しました。
全部で3か月+調整1か月の期間で実装しました。


成果物

今回は、目的に応じた3種類のページを用意しました。

1.サマリーページ
 経営層やリーダーが全体を俯瞰できるダッシュボード
 主要KPI(売上、粗利、広告費、ROASなど)をひと目で確認できるページ

2.詳細ページ
 切り口(媒体や広告会社)ごとのデータを深掘りできるページ
 前月比・前年比の推移や、広告施策別の成果も可視化

3.分析用ページ
 マーケティング指標を中心に分析を行うためのページ
 CPA(顧客獲得単価)、ROAS(広告費用対効果)、LTV(顧客生涯価値)などを算出・比較し、施策の費用対効果を定量的に評価可能

導入効果と今後

この仕組みにより、月初の報告業務は大幅に効率化され、担当者が手動で行っていた集計・整形作業が不要になりました。
また経営層も見る観点、指標が統一でき非常に満足いただけました。
現在こちらのお客様とは、売上予測顧客詳細分析ができる仕組み作りを一緒に進めております。
また進捗が公開できそうであれば、記載したいと思います。

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業務自動化・業務効率化の専門として、日々の定常業務をもっとスマートにする仕組みづくりを支援しています。
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